- Pre コース
- 2日間
- LBB Ⅰ
- part 1 2日間
- part 2 2日間
- LBB Ⅱ
- part 1 2日間
- part 2 2日間
- LBB Ⅲ
- 2日間
- HSA Ⅰ
- part 1 2日間
- part 2 2日間
- HSA Ⅱ
- part 1 2日間
- part 2 2日間
- HSA Ⅲ
- 2日間
- 試験準備コース(任意受講)
- 2日間
- 認定試験
LBBとHSAは同時進行が可能です。
part 1とpart 2の順番は入れ替え可能です。
各コースのⅠ、Ⅱ、Ⅲの順番は入れ替えることができません。
認定セミナーには新カリキュラムと旧カリキュラムがあります。旧カリキュラムはBASICコースから開始となります。新カリキュラムはPreコースから開始となり、NLBBⅠ-1、-2、NLBBⅡ-1、-2を受講後は旧カリキュラムと同じ内容となります。
新カリキュラムについて、詳しくはドイツ筋骨格医学会日本アカデミーのホームページをご覧ください。
新カリキュラムについて(外部リンク)
DGMSM-JAPAN 広島アカデミーでは、新カリキュラムでコースを行います。
Preコース
マニュアルセラピーを完全習得するための基礎力をつけるコースです。
- マニュアルセラピーの歴史と概念
- マニュアルセラピーに必要な機能解剖
- マニュアルセラピーに必要な生体力学
- 触診の基礎と実際
- 四肢のモビリゼーション
- 疼痛学
LBB(腰部・骨盤帯・下肢 )
腰部・骨盤帯・下肢の評価と治療をマスターする。
LBB Ⅰ
- 骨盤帯・腰椎の機能解剖・生体力学
- 骨盤帯・腰部痛の問診・視診・触診
- 骨盤帯・腰椎の自動運動検査・他動運動検査
- 筋の短縮検査・治療
- 骨盤帯・腰椎のモビリゼーション
- 骨盤帯・腰椎のスタビリゼーション
LBB Ⅱ
- 腰椎の機能解剖・生体力学・病態
- 股関節・足部の機能解剖
- 腰部・下肢障害の問診・視診
- 腰部・下肢障害の自動運動検査・他動運動検査
- 腰椎から胸腰移行部の筋膜リリース
- 腰椎のモビリゼーション
- 腰椎のスタビリゼーション
- 股関節・足部障害の問診・視診
- 股関節・足部の自動・他動運動検査
- 筋の短縮検査・治療
- 股関節・足部のモビリゼーション
- 股関節・足部のスタビリゼーション
LBB Ⅲ
- 症例を通じた問診、視診、自動・他動運動検査、鑑別診断、治療の実践
HSA(頚部・肩甲帯・上肢)
頚部・肩甲帯・上肢の評価と治療をマスターする。
HSA Ⅰ
- 胸椎・肋骨・頚胸移行部の機能解剖・生体力学
- 呼吸に関する機能解剖
- 肩甲帯の機能解剖
- 胸椎・肋骨・頚胸移行部障害の問診・視診
- 胸椎・肋骨・頚胸移行部の自動・他動運動検査
- 胸椎・肋骨・頚胸移行部のモビリゼーション
- 胸椎・肋骨・頚胸移行部のスタビリゼーション
- 肩甲帯障害の問診・視診
- 肩甲帯の自動・他動運動検査
- 筋の短縮検査・治療
- 肩甲帯のモビリゼーション
- 肩甲帯のスタビリゼーション
HSA Ⅱ
- 頚椎・頭部関節の機能解剖・生体力学
- 頚椎・頭部関節の自動・他動運動検査
- 筋の短縮検査・治療
- 頚椎・頭部関節のモビリゼーション
- 頚椎・頭部関節のスタビリゼーション
- 肘関節・手関節の機能解剖
- 肘関節・手関節障害の問診・視診
- 肘関節・手関節の自動・他動運動検査
- 筋の短縮検査・治療
- 肘関節・手関節のモビリゼーション
- 肘関節・手関節のスタビリゼーション
HSA Ⅲ
- 症例を通じた問診、視診、自動・他動運動検査、鑑別診断、治療の実践
マニュアルセラピスト認定試験
マニュアルセラピスト認定試験は筆記試験と実技試験があります。筆記試験・実技試験ともに合格をもってマニュアルセラピストとして認定します。
筆記試験・実技試験いずれかが不合格の場合は不合格の試験での再受験となります。不合格の場合は3ヶ月の復習期間を必要とします。